ガネーシュヒマールガーデンクォーツ&ガネーシュヒマールクリスタル
マウシッシ&ダイオプサイト&ロードライトガーネット&ルチルクォーツ&翡翠 |
緑泥を内包ながら気の遠い歳月の中で成長した水晶・・・ガーデンクォーツ。
その中でも今回出会ったのが ガネーシュヒマール産のビーズ。
ガネーシュ産らしい 全体を覆うような緑泥石が見えて 水晶の輝きも他の産地のものとは
目に見えて違うなと感じていただけることと思います。
マウシット シット 流通名マウシッシという何ともユニークなネーミングの濃い緑色の石で
4年前くらいに出会って 先月お店で声をかけられたかのように立ち止まって眺めた石・・
魂 肉体 思想を繋げる石・・・そこに組み合わせたい石のひとつが足りなくて待機中の時に
ガネーシュガーデンクリスタルがとどきました。
クロムダイオプサイト 本ヒスイ しっかりとしたグリーントルマリンの柱状の結晶が内包されたビーズ。
ベースに数年かけて完成したガネーシュヒマールの透明感溢れるビーズで仕上げました。
アクセントにロードライトガーネットを添えています。
エネルギーが上に集まって クルクルクル回ってる・・・
真っ直ぐ繋がる場所が決まっているのに 違うところに繋がりそうになってる。。。
そんな危険を感じていた2009年前半。
高回転で頭上をめぐるエネルギーに体がついていけない人が多くなっていた数ヶ月が
もうすぐ終わろうとしています。
もう身を任せて 必要なことを ただゆっくり考えるだけで
後はお任せでいいのです。
只今調整中という中で 新たな場所に足を降ろして
過去とは違う感覚で物事を捉えることができている自分自身に出会えます。
長年解決できていなかった様々なことが紐解かれるように動き出します。必然として・・・
あなたに足らなかったものが集まり あなたに必要なものと必ず繋がります。
だからこそリラックスして 大きなエネルギーを取り込んでほしいのです。
思考からではなく体から・・・
チャクラは自由自在に自分自身で動かせていけるもの・・・
そう感じていただけるようなブレスレットを紡ぎたくて・・・
あなたが あなたらしく・・・・・生きることを楽しめますように・・・・・・・・・*
敏感になりすぎると どんどん 第6チャクラが活性し その上にあるクラウンチャクラが揺さぶられ
繋がるべき大いなるエネルギーの源が正常な働きをできずに
生きるのに必要な創造力 直感 適切な判断能力を奪われるくらい
エネルギーが弱ってしまうことになります。
ここまでの時期エネルギー上昇が起こっていたのでエネルギーは常に上に上に自然に上がってきていて
第6のチャクラが動きっぱなしで
どうしてこんなことを考えているのか 心に落とし込めずまま
エネルギーだけを損失してしまいコントロール不可な状態に陥る人も多かったでしょう。
どこか違う場所に繋がってしまったような気持ちになる人もいたかもしれません。
心に手をおいて考える・・・
自分を軸に ゆったりとした気持ちで 考えたいと思っている課題に心で集中してみること・・・
思うことを夢中で話してみること 紙に書いていることで不思議なくらいに
受け入れた上からのエネルギーを 下に下に循環してゆけるようになります。
全てのエネルギーが上に上がっている状態は とても危険な状態なのだと・・・
それに気づき始めた頃に 地に足をつけ始める準備を人は自然と行っていきます。
この石達に惹かれる人は 随分と長い時間 自分自身の中のエネルギーの使い方によって
自分を揺さぶらせていたなと・・・
本来の自分に戻ってきた人です。
クラウンチャクラがもともと発達した人が多く 持って生まれた使命がちゃんと存在する人です。
そういう人が 彷徨ったような気持ちになってしまうのは とても勿体のないこと。。。
自分を解放し 自然に過ごし責めたり 不安にしたり 焦ったり・・自分を追い込んでしまわないで
時に心の場所に手をおいて・・・
深呼吸をしたら 必要な情報が自然に降りてくる・・・
繋がってくる 見えてくる
視界が明るくなるように心が軽くなってくる・・・
そんな体験の中で これから得るもの 出会うものがたくさんあるはずです。
あなたの中にある崇高な光を取り出して もっと自然体で生きてください。
望んだことはきっと叶えられてゆきます。
そう信じて 心の場所で 想像してみてください。
大地からの溢れるようなどっしりとしたエネルギーに全身を包んで
体中にエネルギーを通していってください。
楽になったなと・・・・これでよかったんだな・・と
そんな気持ちになれたとき
言葉も想いも自然に溢れ出し
クラウンチャクラは どんどん活性し
不思議な展開 シンクロに出会い この年という意義あるものを感じ取り
歩めるようになると思います。
2009年あなた自身をまず繋げて クラウンゲートを開いたら・・・
どんなことが起こってくるのでしょう。
そこで体験する出来事を まず 経験してみてください。
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